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電話しつつATMを操作中のおばあちゃんを見つけた警察官 不審に思い電話を代わるも詐欺師の説明に納得してしまい詐欺成立

 特殊詐欺の警戒中だった警察官が、携帯電話をしながら現金自動預け払い機(ATM)を操作する女性を見過ごし、
約100万円の被害が出たとして、大阪府警が女性に謝罪したことがわかった。

 府警によると、今年1月、大阪府富田林市のATMコーナーで警戒中だった20歳代の男性巡査長に、
70歳代の女性が携帯電話のかけ方を尋ねた。巡査長が教えたところ、女性は電話をかけながらATMを使い始めた。

 不審に思った巡査長が電話を代わると、相手の男は銀行員を名乗り、「ATMの操作方法を教えている」と説明した。
巡査長はその説明をいったん信じたが、女性の帰り際に改めて話を聞いたところ、医療費などを還付すると偽って金をだまし取る「還付金詐欺」だったことが判明。
女性は電話の指示に従って約100万円を振り込んでいた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170502-00050226-yom-soci