コンビニ「被災者におにぎりを渡そうとすると、飽きたからパンが良いと言うのです。次は甘いものが食べたいです。」

2度の震災経験したコンビニマン

各社がそれぞれの教訓を生かし、災害時の対策強化に取り組む中、ローソンには、東日本大震災熊本地震で、
それぞれの地域の責任者として対応にあたった男性がいます。
経験を踏まえて、明らかになった課題は?、コンビニの役割は何なのか?、話を聞きました。


店舗へ商品を運んだのもほとんど自分たちでやりました。
このような大災害は初めての経験だったので「何を届けるのか」の判断にも課題が残りました。

「なんとか食べ物がほしい」というニーズに応えて、翌日、おにぎりなどを調達して運んでも
「おにぎりばかりでつらい、パンが食べたい」と言われます。
その次には「甘いものも食べたい」と日ごとにニーズが変わるのです。
http://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2017_0427.html