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医師「ロリコン(アニメオタクも含む)は脳に異常がある」

異常性行為というのは医学用語ではありませんが、性欲の異常は精神医学の扱う領域の一つです。

何をもって正常な性欲とするかは時代・社会背景によって大きく変化し、同性愛や自慰行為も異常とされたことがありました。

異常性欲の種類

対象の異常
通常は性欲の対象としないようなものに性欲を持つことです。例としては以下が挙げられます。

フェティシズム(ハイヒール、下着など無機物)
■ 特定の服装(コスプレなど)
■ 小児(ロリコン
■ 近親(マザコンなど)
■ 動物(獣姦)
■ 架空の存在(ゲームキャラクターなど)
など

目的の異常
通常は性的満足を得ないような行為を行うことです。強制わいせつ、SM(痛みを通して性的快感を得る)、虐待行為、露出症、窃視症(のぞき)などです。

性欲の質の異常
対象の異常と目的の異常があります。

性欲の量の異常
性欲が異常に増える色情症と、性欲が低下する不感症があります。

性依存症
性依存症も性欲に関連する異常と言えます。性行為だけでなく、自慰やアダルト動画に過剰にのめりこむことも性依存症となります。

異常性欲の原因
性欲の量・質は個人差が大きく、味の好みに原因などないように、どうしてSMが好きになったのかと言われても原因を見つけられないことは多いと思われますが、脳の疾患のために性欲に異常が現れる例も知られています。

認知症や脳腫瘍
認知症や脳腫瘍で前頭葉や側頭葉に障害が生じると、タガが外れたような状態となり、それまで普通だった高齢者が周囲に見境なくセクハラ行為を働くようになる、というような例があります。

高次脳機能障害
知的障害者や、交通事故などで脳に障害を負った後で起こる高次脳機能障害の患者でも同じような現象が見られます。

5つの異常から見る「異常性行為」 脳疾患が原因の場合も【医師解説】
http://news.ameba.jp/20170425-758/