【千葉県のベトナム女児殺害】千葉県庁の記者クラブに、犯人を告発する文書が届く

 依然として解決の糸口が見えない千葉の殺人・死体遺棄事件に一筋の光明が差したのは、3月29日のことだった。

「千葉県庁の記者クラブに、犯人を告発する文書が届けられたのです」(社会部記者)

 本来は記者クラブの外部に漏れることのない「告発文書」を入手。そこには、

〈この情報を事件解決並びに現場周辺地域の防犯に役立てて頂きたいと考えております〉

 との思いがつづられ、犯人とするA氏(文書では実名)が過去に児童保育施設でボランティアをしていたこと、さらに〈幼児への性的暴行未遂〉(文書より)の過去を暴露していた。
詳細を聞くべく、記載された「差出人」の連絡先に電話をかけたが、締め切りまでに相手が出ることはなかった。

 司法解剖を終えたリンさんの遺体が、無言の帰宅を遂げたのは3月28日のことだった。
あらためて自宅を訪ねると、雨戸は閉めきられ、外部との関わりを一切断っているように見えた。かつては一家の笑い声が漏れることもあっただろう。

「補助輪付きの自転車に弟を乗せて歩いているリンちゃんを見かけて挨拶すると『こんにちは!』と明るく返してくれて‥‥本当に許せません」(近隣住民)

【千葉県のベトナム女児殺害】千葉県庁の記者クラブに、犯人を告発する文書が届く
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