パソナG最終赤字9億円 6~2月、退職給付費が増加

 パソナグループが7日発表した2016年6月~17年2月期の連結決算は、最終損益が9億1400万円の赤字(前年同期は4億5300万円の赤字)だった。年金の割引き率見直しで退職給付費用が増加したことが響いた。

 売上高は6%増の2054億円だった。海外事業を拡大する企業向けなどに外国語事務、貿易といった専門性の高い人材派遣事業が好調だった。営業損益は18億円の赤字と前年同期(20億円の赤字)に比べてやや改善した。

http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLZO15065720X00C17A4DTA000/