護衛艦「かが」です ここが母港ね

海上自衛隊最大の艦船で、10機以上のヘリコプターを搭載できる護衛艦「かが」が3日、母港となる呉基地に入港しました。
護衛艦「かが」は、全長248メートル、幅が38メートル、排水量は1万9500トンと、海上自衛隊で最大の艦船で、艦首から艦尾まで平らな甲板が広がっているため、10機以上のヘリコプターを搭載す
ることができるほか、新型輸送機オスプレイも発着することができます。
「かが」は、3日、隊員などが見守るなか母港となる呉基地に入港し、呉地方総監部の池太郎総監が「わが国の安全保障情勢は厳しさを増している。しっかりと訓練を行い、任務を遂行してほしい。われわれも
『かが』の任務遂行のため、後方支援に全力を尽くす」と乗組員を激励しました。
「かが」は、今後、日本近海の警戒活動などにあたるほか大規模災害が起きた際には、被災地へ派遣し、支援物資を輸送することも想定しているということです。
「かが」の艦長の遠藤昭彦1等海佐は「今後、任務の中枢を担う護衛艦として一生懸命訓練に励んでいきたい」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20170403/5083651.html