日本に住む外国人、3割が差別的なことを言われた経験 法務省が初調査 わ

法務省は31日、国内に住む外国人を対象にした差別に関する実態調査の結果を公表した。
過去5年間に日本で外国人を理由に侮辱されるなどの差別的な発言を受けた経験のある人は全体の29.8%。
また、日本で住居を探した経験のある人のうち、外国人を理由に入居を断られた経験がある人は39.3%だった。

外国人差別の国の実態調査は初めて。同省は結果を分析し、人権政策に反映させる。

(中略) 特定の人種や民族などへの憎悪をあおるヘイトスピーチを伴うデモを見聞きした経験については「テレビ、新聞、雑誌などのメディアを通じて見聞きした」
と回答した人が42.9%(1826人)、「インターネットで見た」とした人が33.3%(1416人)だった。 【鈴木一生】

http://mainichi.jp/articles/20170331/k00/00e/040/243000c
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誰に言われたかを複数回答で尋ねたところ、「見知らぬ人」が53.3%と最も多く、「職場の上司や同僚・部下、取引先」が38.0%、「近隣の住民」が19.3%と続いた。

(中略) ヘイトスピーチ(憎悪表現)を伴うデモや街宣活動を見聞きした人の受け止め(複数回答)は、「不快に感じた」が39.2%、
「なぜそのようなことをするのか不思議に感じた」が28.4%、「日本人や日本社会に対する見方が悪くなった」が15.9%の順となった。

このほか、外国人であることを理由として、 就職を断られた(25.0%)、同じ仕事をしている日本人より賃金が低かった(19.6%)といった実態が明らかになった。

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017033100411
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