(岡山県)ひきこもりで専用窓口を設置

岡山県は、岡山市を除く県民を対象にひきこもりについての相談に応じる専用窓口を新たに設け、3日から運用を始めました。
ひきこもりに関する窓口「岡山県ひきこもり地域支援センター」は、岡山市北区にある岡山県精神保健福祉センターの中に新たに設けられました。
すでに同様の相談窓口を設けている岡山市を除いた地域に住む県民が対象で、職員2人がひきこもりについての相談を電話で受け付けています。
そして、必要に応じて保健所や医療機関などと連携し、解決に向けた糸口を探ることにしています。
岡山県によりますと、平成27年度に県の保健所などに寄せられたひきこもりに関する相談は2600件あまりにのぼり、増加傾向にあることから、こうした窓口の設置を決めたということです。
岡山県精神保健福祉センターの野口正行所長は「自分や家族だけで悩みを抱え込まず、まずは気軽に相談してほしい」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025089751.html