20歳の娘が妊娠 激怒した父親が村から離れた倉庫に裸で16年間も監禁 トイレも無し

20歳の頃に妊娠した娘が恥ずかしいと16年間倉庫に閉じ込めていたことがわかった。事件が起きたのはブラジルで、
被害者はマリア・ルーシアさん36歳。
20歳の頃に妊娠してしまい、父親が村から離れた山奥の小さな倉庫に閉じ込めたという。偶然にも村の住民が倉庫を発見し、
「ここから出して!」と叫んだところ村人は警察に通報。

出動した地元の警察はロックを切断し中に入ると、約3坪の倉庫の中にルーシアさんは裸の状態でいたという。
ルーシアさんは救出されるも栄養不良、感染症、健康の悪化などが見られ、即座に病院に搬送した。

捜査の結果、ルーシアを強制的に倉庫に閉じ込めた人物は名前があまり知られていない彼女の父親と兄であったことが判明。

16年前にルーシアは面倒な妊娠をしてしまい、これを家族が知り、父親と兄がルーシアさんが倉庫に閉じ込めたという。

警察は「倉庫は村からかなり離れており、人気が全く無い場所だった。いくら助けを呼んでも簡単に助けは来なかっただろうな」と
説明した。

続けて「倉庫の中に窓だけがあり、光も電気もない状態。もちろんトイレも無く床には汚物が散乱していた。
ルーシアは家族が与える食べ物で空腹を凌ぎ、16年間も裸で倉庫に住んでいた」と明らかにした。

また、犯行を犯した彼女の父親は健康状態がかなり悪く逮捕が出来ない状態で、兄だけが逮捕された。
裁判所は兄に懲役8年を宣告すると予想されており、ルーシアが受けた苦痛の16年よりも刑が少ないことから批判が出ている。

そして20年前に妊娠して出産した子供は養子縁組が無事に育てているとのこと。

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