ホワイト餃子の魅力

パリっとしているのにモチモチ!金沢のソウルフードが味わえる行列店「?7ギョーザの店」

金沢市中心部から車で10分、もりの里にある「?7ギョーザの店」は、敷地面積800坪、駐車台数は約100台という3階建ての餃子専門店。
山側環状(金沢外環状道路山側幹線)沿いの大きな赤い看板が目印です。
初代オーナーの元雄久直さんが、修行していた中華料理店から7番目に暖簾分けしてもらったお店ということで「?7」と店名がつけられました。
開店から52年、金沢では、「餃子といえばダイナナ」というほど、その名前がすっかり定着しています。

まるで大きなアパートのような建物の1階を入ると、オープンな厨房とカウンター席が35席。
2階は有料(300円?)の個室が大小28室あって、ゆっくりと食事したい方にはオススメです。
1、2階とも、週末には待ち時間が長くなるほど混雑しています。3階には、宴会用の大きな洋室(85名まで)と和室(35名まで)も。

「?7ギョーザ」の代名詞である「ホワイト餃子」(10個450円、15個675円)は、千葉県野田市の「ホワイト餃子本部」が発祥の餃子で、
「?7ギョーザ」はその技術を受け継いだ認定店の1つです。
ホワイト餃子」の“ホワイト”は、本部の店主が餃子づくりを教わった中国の方の名前に由来しています。
珍しい俵の形は、皮だけを食べることになる餃子の“ヒダ”の部分を無くし、どこからでも中身がすぐ食べられるようにと発案されたそう。

皮が厚いのが特徴の「ホワイト餃子」は、お湯で15分蒸した後、たっぷりの油で揚げ、最後に“焼きしめ”といってもう一度カリッと焼きあげます。
カリッとしているのに、中はもっちりという、独特の食感です。

秘伝の具は、ニンニクを使わず、肉とニラ、キャベツなど数十種の素材や香辛料を使っていて、ニンニクが入っていないとは思えないほど
ジューシーです。
隠し味にはシナモンも。タレではなく、地元の「大野醤油」でいただきます。

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