下半身鍛えたいんだが、スクワット何回やっても筋肉痛にならん

ダイエットや筋トレ、「ながら」で効果は変わらない?
ダイエットや筋トレ、「ながら」で効果は変わらない?
ダイエットや筋トレ、「ながら」で効果は変わらない?

執筆:山本 ともよ(管理栄養士・サプリメントアドバイザー・食生活アドバイザー)
医療監修:株式会社とらうべ

ダイエットや筋トレにおける運動の効果は、脂肪燃焼や筋力アップです。
その効果を得るためには継続することが重要ですが、忙しい毎日の中で運動の時間を作ることは簡単ではありません。
そんなときに、音楽を聴きながら、TVを観ながらなど行う「ながら運動」は、自分の生活リズムの中に取り入れやすい手軽な方法といえます。
それでは、運動に集中した場合と「ながら運動」では、その効果に違いはあるのでしょうか。
ご一緒に詳しく見ていきましょう。
運動の種類と効果
運動には、有酸素運動レジスタンス運動、ストレッチ運動があります。
その1:有酸素運動
有酸素運動は、酸素を体内に取り込み、その酸素を使ってエネルギーを消費する運動で、脂肪燃焼につながる運動としてダイエットに有効です。
ウォーキング、サイクリング、水泳、軽いジョギング、エアロビクスなどがこれにあたります。
その2:レジスタンス運動(無酸素運動
レジスタンス運動は、酸素を必要とせず、筋肉を刺激する運動で、筋力アップに有効です。
筋力がアップすると、体力維持はもちろん、基礎代謝が高くなり、脂肪を燃焼しやすい身体づくりにつながります。
さらに、最近では成長ホルモンの分泌を促して有酸素運動での脂肪燃焼を活発にすることがわかり、ダイエットにも有効であると言われています。
ダンベルやチューブ、機械、自分の体重などで負荷をかけて行う筋力トレーニングや短距離走などがこれにあたります。
その3:ストレッチ運動
ストレッチ運動は、ウォーミングアップやクーリングダウンに行う運動というイメージが強く、補助的に捉えられがちですね。
しかし、拘縮(こうしゅく;他動的・自動的に関節周辺にある組織が原因で、関節の可動域が制限されている状態)してしまっている代謝の悪い身体をほぐして血行を良くする効果があります。
加えて、肩こり、腰痛などを予防・改善するためにも極めて重要な運動であり、日常的に実践する必要がある運動だといえるでしょう。
運動量のめやす
厚生労働省より発表されている「健康づくりのための身体活動基準 2013」では、歩行又はそれと同等以上の強度の身体活動を毎日60分、息が弾み汗をかく程度の運動を毎週60分行うことをめやすとしています。

 

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