TTAPをYoutubeで実演した愛知県一宮市の男(23)に爆発物取締罰則違反で書類送検

高性能爆薬製造の疑い、23歳男を書類送検 動画投稿も
2017年3月28日13時38分

高性能爆薬のTATP(過酸化アセトン)を作ったとして、警視庁は28日、愛知県一宮市の男(23)を
爆発物取締罰則違反(製造)の疑いで書類送検した。製造方法を動画サイト「ユーチューブ」に投稿していたといい、
「爆発物に興味を持つ人間と友達になりたかった。視聴回数を増やして金もうけができると思った」と話しているという。

公安部によると、男はインターネットでTATPの製造方法を知り、昨年2月ごろから、
化学薬品を購入してTATPを十数回、自分の部屋で作った疑いが持たれている。
また、こうした製作の様子をユーチューブに投稿していたという。

ATPはわずかな衝撃や熱で爆発する危険物質で、2015年のパリ同時多発テロでも使われたとされている。

http://www.asahi.com/articles/ASK3X435JK3XUTIL01M.html